YouTube翻訳【多言語翻訳で世界進出をサポート】

私たちの強み

私たちは、英語だけではなく多言語での翻訳を行っています。

英語での翻訳に加え、タイトルと概要欄を8言語に翻訳いたします。もちろんこちらも専属の翻訳家が責任を持って翻訳し、ネイティブによるチェックも行います。

この8言語は、YouTube上で最もアクティブユーザー数の多い国の言語となっており、リーチ可能なユーザー数を約13.2億人にまで広げることができます。これは日本語のみで投稿した場合の10倍以上となります。

対応言語:ヒンディー語、英語、インドネシア語、ポルトガル語、ロシア語、韓国語

エンタメの翻訳は文法的に正しさはもちろん、ニュアンスや文化の違いなども考慮に入れる必要があります。加えて、私たちが専門にしているYouTubeやSNSといった領域には独自の文化があります。

東京外大学発のベンチャーである弊社は、メンバーは外大などで外国語を学んでいる現役の学生、および卒業生で構成されています。

多くのメンバーの母校である外国語教育・研究の最先端である東京外大には「語科」というシステムがあります。
例えば「ヒンディー語科」に所属すると、最低2年のあいだヒンディー語の文法、会話を学び、インドの歴史や文化も学びます。
その上で、多くの学生は留学を通じ、「ネイティブレベルの言語能力」を身につけます。

またメンバーは、YouTubeやSNSに馴染んでいる、いわゆる「デジタルネイティブ」です。

このように「デジタルネイティブ」であり、高い語学力を有しているメンバーが責任をもって翻訳を行い、
さらに各国のネイティブにチェックを受けることで信頼のできる翻訳を行なっています。

従来の翻訳会社では、翻訳家として勤務するためには5年ほどの研修や実務経験が必要になります。
もちろん、医療翻訳や産業翻訳などの形式性と正確性が高度に求められる翻訳においてはこれらは決して無意味ではありません。
ただそのようなやり方をとると、どうしても価格が上がってしまいます。

「スピード」と「自然さ」が求められるYouTube・SNS翻訳において、従来のやり方は果たして妥当なのか?

そこで弊社では、高い語学能力を持ったメンバーが機械翻訳による補助で「スピード」を、ネイティブチェックにより「自然さ」を補うという新しいシステムを構築することにより、圧倒的な「スピード」と「自然さ」、そして高いコストパフォーマンスを実現しました。

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